ニュースリリース

第74期通常総代会について

令和元年6月17日

 広島信用金庫(理事長 武田 龍雄)では、本日(6月17日)開催の、第74期通常総代会において、下記の事項を報告ならびに決議しましたのでお知らせいたします。

1.平成30年度(第74期)決算概要
(1) 業容について
預金 1,410,930 百万円 (前期比 37,170 百万円増 2.7%増)
貸出金  948,426 百万円 (前期比 8,845 百万円増 0.9%増)
 内容の充実を第一に地域に密着した営業活動を推進してまいりました結果、預金は期中371億円増加し、期末残高は1兆4,109億円となりました。     
 一方、地元中小企業や個人のお客さまの資金ニーズに対して、積極的に融資対応を行ってまいりました結果、貸出金は、期中88億円増加し、期末残高は9,484億円となりました。

(2) 利益について
経常収益 22,549 百万円 (前期比 119百万円減 0.5%減)
実質業務純益 4,656 百万円 (前期比 576百万円減 11.0%減)
コア業務純益 4,641 百万円 (前期比 512百万円減 9.9%減)
経常利益 3,379 百万円 (前期比 1,156百万円減 25.4%減)
当期純利益 2,235 百万円 (前期比 1,044百万円減 31.8%減)
 貸出金利回りの低下などを主要因に、経常収益は、前期比1億19百万円減収の225億49百万円、コア業務純益は、前期比5億12百万円減益の46億41百万円、経常利益は、前期比11億56百万円減益の33億79百万円となりました。
 ここから特別損益、法人税等を差し引いた最終利益である当期純利益は、前期比10億44百万円減益の22億35百万円となりました。

(3) 不良債権の処理状況について
 資産のさらなる健全化をはかるべく、厳格な自己査定にもとづく不良債権の早期処理を行いました結果、平成31年3月期における不良債権処理額は、13億30百万円(前期比10億77百万円増、426.2%増)となりました。

(4) 金融再生法による開示債権について

(金額単位:百万円)

開示額
[1]
担保・保証等
[2]
貸倒引当金
[3]
保全率
([2]+[3])/[1]
破産更生債権等 3,022 1,068 1,953 100.0 %
危険債権 22,066 12,684 5,127 80.7 %
要管理債権 748 347 12 48.1 %
小計 25,836 14,100 7,093 82.0 %
正常債権 926,269
合計 952,106
 金融再生法上の不良債権額は、258億36百万円(前期比11億28百万円増、 4.5%増)となり、不良債権比率は前期比0.10ポイント上昇し、2.71%となりました。なお、不良債権額のうち82.0%は、担保・保証等および貸倒引当金により保全がはかられております。

(5) 自己資本比率(国内基準)について
自己資本総額 [1]-[2] 98,214 百万円 コア資本に係る基礎項目 [1] 100,567 百万円
コア資本に係る調整項目 [2]   2,353 百万円
リスクアセット 805,174 百万円
自己資本比率 12.19 %
 自己資本比率は12.19%となり、引き続き国内基準の4.0%を大きく上回っております。

(6) 令和元年度計画について
  • 経常収益 220 億円程度 
  • コア業務純益 45 億円程度
  • 経常利益 30 億円程度
  • 当期純利益 23 億円程度
  • 自己資本比率 12 %台
  • 不良債権比率 2 %台

<参考> 連結決算の概要
  • 連結される子会社及び子法人等
     ひろしんビジネスサービス株式会社
     ひろしん保証サービス株式会社
     ひろしん農業育成投資事業有限責任組合
  • 連結業績
経常収益22,687 百万円 (前期比 124百万円減 0.5%減)
経常利益3,535 百万円 (前期比 1,151百万円減 24.5%減)
当期純利益2,338 百万円 (前期比 1,026百万円減 30.5%減)
連結自己資本比率12.29 %
2.役員異動(令和元年6月17日付)
(1) 新任
常勤理事 岡本 直樹  ( 前 経営企画部長 )
常勤理事 中野 智之  ( 前 事務部担当部長 )
常勤理事 筒井 信一郎 ( 前 営業統括部長 兼 統括指導役 )
常勤監事 立岩 和則  ( 前 事務部長 )
(2) 退任 ※( )内は就任予定先 
会長 坪井  宏   当金庫 相談役
常勤理事 龍田 賢司  ( ひろしん保証サービス株式会社 代表取締役社長 )
常勤監事 栗  博司   ( 有信興産株式会社 代表取締役社長 )

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