ひろしんのご紹介

地域にかかせない存在感のある金融機関として、
未来にひらかれた経営体制を構築し、
皆さまの信頼にお応えしてまいります。

広島信用金庫の概要 
(2024年3月末現在)

設立 昭和20年5月
出資金 35億5百万円
会員数 95,168人
店舗数 74店舗
職員数 853人
預金高 1兆6,710億円
貸出金 1兆608億円
本店所在地 広島市中区富士見町3番15号
格付け(JCR) A(2023年10月取得)

経営理念

  • 存在意義

    地域と共に豊かな未来を創る

    広島信用金庫は、地域に暮らす人びとや地元企業とのパートナーシップを大切にし、共に地域の豊かな未来を創造することを使命とします。

  • 経営姿勢

    健全経営と特性発揮で信頼に応える

    広島信用金庫は、健全な経営とお客様ニーズを先取りしたきめ細かなサービスを実践し、“もっとも信金らしい信金”をめざします。

  • 行動規範

    ヒューマンで活力ある信用金庫を実現する

    私たちは、広島信用金庫職員としての誇りとロマンを持ち、豊かな人間性の向上に努め、熱意と活力ある行動で自らの役割を果たします。

シンボル・マーク

広島信用金庫のシンボル・マークは、頭文字の「H」をモチーフにしたシンプルで先進的なマークです。
コーポレート・カラーは明日への希望と進歩をイメージさせるアドバンスグリーンと、情熱と行動力を表すパッションピンクです。

営業地区

広島県全域
山口県岩国市(旧岩国市および旧玖珂郡美和町に限ります)
山口県玖珂郡和木町

信用金庫は、地元の中小企業者や住民の皆さまが会員となってお互いに助け合い、ともに発展していくことを共通の理念とする相互扶助型の金融機関であり、その活動基盤となる地域が限定されています。