Overview金庫概要
- 事業内容
- 信用金庫法に基づく預金、融資、内国為替、外国為替など その他付随業務
- 設立
- 1945(昭和20)年5月1日
- 出資金
- 35億5百万円(2024年3月期)
- 代表者
- 理事長 川上 武
- 職員数
- 853名(2024年3月末)
- 店舗数
- 74店舗
広島市およびその周辺、廿日市市、東広島市、呉市、福山市、大竹市
(2024年3月末)
各店舗についてはこちらをご覧ください - 預金
- 1兆6,710億円(2024年3月末)
- 貸出金
- 1兆608億円(2024年3月末)
- 自己資本比率
- 13.19%(2024年3月期)
History沿革
- 1945年5月
- 広島市内9信用組合が合併し、広島市信用組合を設立
- 1951年10月
- 信用金庫法の施行に基づき広島信用金庫に改組
- 1998年11月
- 宮島信用金庫と合併し、新生広島信用金庫としてスタート
- 1998年12月
- 投資信託の窓口販売取扱い開始
- 1999年12月
- 預金残高1兆円突破
- 2000年10月
- テレマーケティング業務取扱い開始
- 2000年11月
- インストアブランチ1号店開設
- 2001年4月
- 損害保険の窓口販売開始
- 2002年4月
- ひろしん住宅ローンセンター開設
- 2002年10月
- 生命保険の窓口販売開始
- 2004年1月
- ひろしん法人インターネットバンキングサービス取扱い開始
- 2005年11月
- 大竹信用金庫と合併
- 2006年5月
- 県立広島大学との連携・協力に関する「包括協定」を締結
- 2008年5月
- 広陵信用組合の設立から数えて創業100周年
- 2010年8月
- 投信インターネットサービス取扱い開始
- 2012年8月
- 子ども向け金融教室を初開催
- 2013年7月
- 取引先の海外子会社に対する当金庫初の直接融資の実行
- 2014年5月
- ひろしん農業育成ファンド設立
- 2014年11月
- ベトナムの現地銀行と初の業務提携
- 2015年4月
- 新研修センター開設
- 2015年5月
- 本店2階にひろしん相談サロンを開設
- 2015年5月
- 広島県中小企業家同友会と連携協定を締結
- 2016年2月
- JR西日本と業務協力に関する覚書を締結
- 2016年10月
- 「ひろしんビッグウェーブ」命名権取得
- 2017年5月
- 広島修道大学と「連携協力に関する協定書」を締結
- 2018年10月
- ICキャッシュカードの即時発行サービス開始
- 2019年10月
- しんきん預かり資産ナビを導入
- 2019年11月
- アプリバンキングサービス取扱開始
- 2020年5月
- ひろしんグループSDGs宣言の策定
- 2020年7月
- 広島県しんきん事業承継ネットワーク発足
- 2021年8月
- 有料職業紹介事業の許可取得
- 2022年3月
- 温室効果ガス排出量削減目標を設定
- 2022年10月
- 近隣金融機関と相続手続きを共通化
- 2024年3月
- 広島文化学園大学・短期大学と「包括連携協力に関する協定書」を締結